OYA BOOK
親ブック
大切な親に今からできること
IMAGE OF USAGE
使い方イメージ
3 PARTICULARS
3つのこだわり
Point.01
デザインへのこだわり
内容だけでなく、”デザイン”にもこだわっています。

オシャレなカフェで広げたくなるような洗練された表紙のデザイン。書くのが楽しくなるようなかわいいイラスト。
枠や直線は手書き風の柔らかい線にすることで、暖かい世界感を演出しています。

さらに持ち運びや置く場所を選ばないA5サイズ。文字が書きやすく、破れにくい少し厚口の紙。

家族にとって世界でたった一つの本だからこそ、デザインにとことんこだわりました。
Point.02
介護職の人と共有する独自ツール
楽しく家族で書き綴ってほしいから、就活や、エンディングノートのような資産や葬儀に関する項目はありません。

会話が弾むネタとして、「時代年表」「季節の行事・イベント※」「各地の人気スポット※」「季節の料理、食材※」などの情報が満載。

資産や親のお友達の個人情報などを書く欄がないので、看護・介護の時に”親のこと”を看護師、介護職の人と共有するツールになります。

※第3版からのコンテンツです。
Point.03
書きやすさを求めたカテゴリー
描きやすい工夫として、「くらし」「自分史」「旅行」「食」「カルチャー」「ワードローブ」と6つのカテゴリーに分けています。

気になることから、書きたいところからなど、好きなところから書き始められます。

項目自体がガイドになるように口語調にしています。 また、吹き出しのコメントは、看護師、介護職など専門家から知見が反映されています。

親ブックの開発には、医療、介護、自分史、マーケティングなど各分野の専門家が関わっています。